マヂ病むもぅムリ

「マヂ病む」とか言える精神のうちは、言葉とは裏腹に大丈夫な場合が多々で、ほんまに「マヂ病む」という時に限って、妙に能天気か、もしくは何の音沙汰なく白目をひん剥いてヨダレをぶら下げてたりする。
今の僕はその前者から後者になりつつあって、気付くと白目を剥いて現実逃避をしながら、口角からヨダレを垂れ流し、座椅子に座ってはリクライニングにして、また座椅子に戻してはリクライニングにするという苦行の日々を送っている。これが永久機関の自家発電システムになるのなら、一ヶ月先までは電力を賄えるはずなのだが、おそらく無理難題で、電気の知識もなければ、永久機関になる見込みもない。悲しい。
なので、必死に能天気を気取る、というか演じる方が正しいのだけれど、とかく日の出から日の入りまでヨダレを垂れ流して太陽を見守るよりかは、朝からパリピになって爆音EDMを深夜まで鳴り喚かした方が、人間としては全うな気もする。
しかし、そのパワーが僅かばかりしか残ってないので、現時点では座椅子をリクライニングにして囚人のように真っ直ぐ、棒の様に寝ている。
もう少しすればクソデカサングラスを掛けて、半裸になり踊り狂えるはずなのだが、その時はその時で、ヨダレを垂れ流してた方がやっぱ良かったんじゃね、と思うだろうから、結局未だに白目でヨダレを垂らして、無音の「マヂ病む」を心の中でちちくるしかない。
なにより、ブログを書き始めることが、一つは「マヂ病む」ことの証明にもなるフシがあるだろう。
よろしく。